【JKスタイル】素足ローファーフェチの心理とは？素足とローファーで臭い！？

4月 19, 2018

素足ローファーフェチというのがこの世に存在する。

ローファーはよく女子高生（ＪＫ）がソックスとともに着用するシューズであるが・・・
これを素足ではくスタイルに一部のフェチが喜んでいるというのだが・・・

きわめてマイノリティなこのフェチを具現化させている女装校生さんもいるかもしれない。
また、最近のＪＫのあいだで素足ローファーがはやりつつあるらしく、
リアルなＪＫを演じるためにもぜひ見ておきたい真剣フェティシズム。

■【JKスタイル】素足ローファーフェチの心理とは？素足とローファーで臭い！？

素足×ローファー

これにフェティシズムと抱く人がいる。
その心理とは？みんなの反応とは？

フェチレベル：

素足でローファーをはくという行為に一部のフェチたちが大いに喜びをみせている。
ローファーは革靴であり、本来であれば靴下やストッキングをはいて着用するものである。
なぜなら、そうしなければ蒸れて非常に臭いからだ。

この素足ローファーフェチの心理は、

・素足でローファーをはくという行為に匂いを連想し
・その匂いから伝わるローファー主の存在を想起
・ローファーをはくシーンの代表が女子高生や女性の学生たちであり、
彼女たちへの性愛の表出のひとつとしてローファーがある

このようなところだろう。

パンストフェチやスーツフェチ、制服フェチなど
女性が一定時間以上着用するものに対するフェティシズムは、その心理の中に、
ほぼ必ずといっていいほど、「匂いからの存在知」が介在している。

パンストであれば、長時間ナイロン繊維が女性の脚に密着している。
その女性の体温や匂い、その女性がすごす時間がそのパンストの中に匂いとして凝縮しているのである。

その匂いから、その女性の存在感を脳内に運び、それがなんともいえない
フェティシズムを生み出しているのである。

制服もそうだ。制服は毎日着用し、洗濯も毎日は行わない。
そして制服は女子高生に代表されるように、「女性として着用強制されるもの」であり
それらの制服フェチ心理とあいまった匂いの存在知がなんともいえないフェティシズムを生み出すのである。

そしてこの素足ローファーもまた、ローファーを長時間はき続けることで
匂いは発生するという当然の想像がそれをはく女性主体者の存在感を得るなんともいえないフェティシズムを
脳内に運んでくるのだろう。

素足ローファーに対するフェチじゃない人の反応をみてみよう！

＜女性の反応＞

・ださい
・ありえないｗ
・まじで絶対くさいって・・・
・私らのＪＫ時代はルーズソックスだったなぁ・・・

基本的には「ナシ」のスタイルなんですなぁ・・・

＜男性の反応＞

・紺ソックスのほうがいいだろ・・・・
・いや、意外に素足ローファいいかも
・かわいい子限定な
・ＪＫとタイツだろ、素足だめ

ＪＫといえば、ソックス、黒タイツ派も多いので、
素足は否定派も多い模様。

どうでした？

素足ローファー。
かなりのフェティシズムですが・・・

フェチレベル：

目覚めてしまったとしたら・・・

女装してみるか、ブルセラショップへＧＯ！