女子更衣室侵入後、スクール水着着用脱糞事件@女装事件簿

世の中には変態がたくさんいる！！
世の中の変態女装事件の中でも群を向いてトップクラスの事件を今回ご紹介。
それが、「女子更衣室侵入後、スクール水着着用脱糞事件」である。

■建造物不法侵入後スクール水着着用脱糞事件

変態度：

磐田署は２日、県立高校に侵入し、女子生徒の水着に自分の大便をつけて汚したとして、
袋井市木原の容疑者を建造物侵入と器物損壊容疑で逮捕した。

調べでは、容疑者は１月２２日夜、磐田市内の県立高校の水泳部部室に侵入し、
女子生徒の水着を着た上で排せつし汚した疑い。
「気持ちよかったから」と容疑を認めているという。
同署管内には他にも、高校の部室に侵入したとの被害届が出ており、関連を調べている。

MSNニュース

・女子更衣室に侵入し、
・スクール水着を窃盗の上その場で着用
・着たまま脱糞
・理由は、気持ちよかったから

なんとも、身勝手なド変態である！！！

■更衣室侵入、スク水脱糞とかいう５重の背徳感

今回の事件も「背徳感」によるものだ。脱糞というのはスカトロジーといって、一種の快感が伴うものとされている。
それは、その行為自体に快感が伴うと同時に、社会的には他人に見せないもの、
汚いものだと言われているものにフェティシズムを抱いてしまっているという背徳感からくる快感も同時に存在する。

今回の事件は・・

・学校関係者でもないのに学校に侵入する
・女性しか入れない空間に男性が入る
・女性しか着ない水着を、男性が着用する
・その上で、本来は脱糞しない衣服の上から脱糞する
・脱糞行為そのもの（スカトロ）
という５重の背徳感が、容疑者を犯行に駆り立ててしまった。
それにしても、「学校」に関連する性犯罪が非常に多い。

学校というものも、「性別」を分ける基礎的な社会的機関であることから、
性に関連する事件も、そこで発生しやすくなってしまっているということだ。

社会を効率的にまわすために性別というのが存在する
というのは性はグラデーションでも述べたとおりだが、
その社会を構成する人を育てるもっとも基礎的な機関「学校」で「性別」が色濃くでるのは自然であると言える。

他人に迷惑をかけないという自由主義の原則にのっとった生活をしてほしいものだ。
法律が正しいか正しくないかは関係がない。
法律として決まったものは守らなければならないのだ。
もし法律が正しくないと思うのであれば、
選挙で立候補して自らその法律を変えるしか方法はないのだ。

秩序のある社会-ある意味、女装をしていたとしても
欧米のようにヘイトキル（嫌悪によって殺されたりすること）されたりすることのない日本社会-
の中で女装をして楽しめる代償として、法律を守るべきなのだ。

・公然わいせつ
・公然わいせつほう助
・女子トイレ侵入は建造物不法侵入

こういった知識は、女装界で遊ぶ以上、「楽しみ」の代償として、当然知っておくべきものである。
毎年女装をして犯罪行為を行い逮捕者が出ているが、
中には女装人としてコミュニティに出入りしていた人も見受けられる・・・。

少なくとも、本サイトをお読みいただいている女装人の方々からは逮捕者がでないことを願っている。

■みんなの反応

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