OLフェチのAG女装子さんがオフィス街でOLさんを見てしまうと
「あぁ、女装したい!」となりますが、
最近のオフィス街はAGスイッチが多すぎます…
その理由とは?その「オフィス街AGスイッチの心理」とは?
オフィス街…
それはAG女装子さんたちにとって危険な
AGスイッチトラップジャングルである…(大げさ)
その理由と、心理をお伝えすることにしましょう!
最近のオフィス街は、スーツOLだけじゃなくカジュアル・からだの大きい外国人女性…多種多様な女性が多く「AGスイッチダイバーシティ」が大きい
最近のオフィス街は一昔前と異なり、随分とダイバーシティが拡大しています。
それは、
・女性の社会進出が進み女性がオフィス街を歩く姿も多くなり、
・グローバル化によって外国人女性も普通によく見かけるし、
・もちろんスーツ姿の女性もいれば、
・ビジネスカジュアルな普通の恰好をしている女性もいれば、
・時期によってはリクルートスーツを着た女学生も多くみられる…
からだの大きい女性を自分と投影しやすくて好きなAG女装子さんにとっては、
からだの大きい外国人女性の増加はAGスイッチオンになってしまうし、
OLスーツ、事務服好きのフェチ系AG女装子さんは言うまでもない…
好みの女性を見たときに「あ、女装したい」と思ってしまう
「女装したいモードスイッチ」である。
好みの女性を見たとき「あああああ女装したい」となっている状態を、
「AGスイッチオン」と呼ぶ。
オフィス街はもはや、AGスイッチを押してくる女性達の多様性が増えており、
非常に危険なAGスイッチトラップジャングルと化しているのだ…
AGスイッチの心理は、
ここに書いていますが…昼間のオフィス街ならではの危険な理由もあるのです…
「男」ジェンダー真っ只中のオフィス街で「AGスイッチ」を押されることで「AGカリギュラ効果」が発動。めちゃくちゃ女装したくなるのだ…
結局、昼間のオフィス街を歩いているとき、
多くの趣味女装子さんは「男性モード」なのです。
もちろんめちゃくちゃ仕事に集中してるときとかは、
性欲(リビドー)が仕事に向いてるのでAGスイッチオンになることはあまりないのですが、
普通の状態のとき、
オフィス街というAGスイッチトラップジャングルにきてしまうと…
「男」ジェンダーという鎧を身にまとい、
オフィス街で生活している自分の中で、
自分の作り出したもう1人の理想の「女」が自分の中で目覚めてしまう・・・
そして、その「女」は男ジェンダーという鎧に”今は女装しちゃだめ”という
禁止命令を受けるのです。
今は男…今は出てきちゃダメ…
すると、
AGカリギュラ効果が働き…
あぁ、女装したい・・・・!!!!!!
となりがちなんです…。
カリギュラ効果
カリギュラ効果(カリギュラこうか)とは、禁止されるほどやってみたくなる心理現象のことをいう。
例えば、「お前達は見るな」と情報の閲覧を禁止されると、むしろかえって見たくなる心理現象が挙げられる。
昼間のオフィス街における自分の「男ジェンダー状態」で、
「AGスイッチが押されてしまう」ことで、
その男状態が「禁止命令的」に心理効果として働き、
むしろ女装をしたくなる…
これがAGカリギュラ効果です。
危険すぎます…
昼間のオフィス街…
昼間のオフィス街でAGスイッチ発動してしまうと、もう頭の中は「今日の夜は女装しよう一色」になってしまいがちなのだ
こうなるともう、
今日の夜は絶対に女装する
となります。
仮に飲み会の予定があっても「早々に切り上げて女装しよう」とか
ワンチャン「ドタキャンしよう」とか・・・
全ての優先順位が「女装すること」になってしまいがちです。
でも、よく考えてくださいね。
AG女装は、性的興奮が昇華された瞬間に終わります。
でも、人付き合い等はずっと続きます。
優先順位をよく考えて行動してください。
冷静になるにはもうオフィスのトイレで自慰行為などして
「AGスイッチオフ」するしかないでしょう…
昼間のオフィス街は、
AGスイッチトラップジャングルだ!!!
注意しましょう!!
本日もお読みいただきありがとうございました。